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i-smart 安心して過ごせるLDK間取りの設計ポイント5選

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こんにちは。インテリアコーディネーターのchiroruです。

私は4年前に一条工務店のi-smartというシリーズで一軒家を建てました。

新築を検討中の方、せっかくマイホームなので、自分達がリラックスできる、心地よく過ごせる家にしたいですよね!

今回は我が家が過ごしやすいLDKにするために設計時に意識したポイントを紹介します。

これから家を建てる方、リフォームを検討されている方の参考になればうれしいです。

本記事の工夫

ストレスなく過ごしやすいLDKにするための工夫をご紹介します!

①キッチンからリビング・ダイニングが見渡せる

キッチンからの景色

我が家はL字型のLDKを採用していますが、キッチンからリビング・ダイニングどちらも見渡せるような配置になるように設計しました。

以前住んでいた社宅はキッチンが独立しているクローズドタイプで、料理や洗い物をしている時は家族と会話することができすに寂しかったです。

そんな経験もあり、家を建てるときは料理中でも家族と顔を合わせながら会話ができるオープンな空間と配置を目指しました。

実際に住んでみて、キッチンからリビング、ダイニングが見渡せることで、料理中の心細さは全くなくなり、とても満足しています!

②リビング・キッチンから和室(キッズスペース)が見える

我が家はリビング横かつキッチン横に4.5畳の和室を配置しています。

主にキッズスペース、子供のお昼寝スペース、洗濯干しスペースとして多目的に使っています。

子供が小さい内は、少しでも目を離すと心配になりますよね?

和室をリビングとキッチンに隣接させることで、料理中はキッチンから、リビングでくつろいでいる時も和室にいる子供の様子を確認できるので安心です。

キッチンからの和室

リビングからの和室

③キッチンから庭が見える

キッチンからの景色

我が家はキッチンから庭が見えるようにLDKを配置しました。

キッチンから庭を見渡せることで、料理をしながらでも庭で遊んでいる子供の様子を見れるので安心です。

また、リビングやダイニングの奥にある庭まで視線が抜けるので、解放感があって気持ち良く料理ができます♪

④どこからでもテレビが観れる

北欧モダンなリビング

私も夫もテレビっ子だったこともあり、キッチン・ダイニング・和室のどこからでもテレビが見れる配置になっています。

キッチンとダイニング横並びの間取りも提案されましたが、テレビが見えないということで対面型にしました。

家族で食事の時は見てないですが、夫が夜遅く帰ってきてダイニングで食事しながら観たりしています。

夫と子供はテレビを見ている間、私がキッチンで料理や片付けをしていても一緒に見れるので会話も弾みます♪

いつも観るというわけではないけど、観たいときにどこからでも観れるって便利です。

⑤リモコンニッチがLDKの中心にある

リモコンニッチ

リモコンニッチはスイッチがまとまっているスペースなのでごちゃつきがちなエリアですが、リビングからは死角になっています。

リビングからごちゃつきは見えないのに、LDKの中心にあることでどこからでアクセスしやすく便利です。

 

ポイント

キッチンからLDK全体が見渡せる間取りは家事をしながら家族の様子を見れるし、コミュニケーションもとりやすい!!
賃貸で感じている間取りの不満をなくす間取りを意識したことで、毎日ストレスなく安心して過ごすことができています。

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