家づくり

【後悔しない注文住宅・新築設計】初めての家づくりで注意すべきポイント

スポンサーリンク

こんにちは、インテリアコーディネーターのchiroruです😊

私は家を建てて4年になりますが、新築設計時にはたくさんの失敗事例や後悔ポイントを調べたり、すでに建築した方の話を聞いたりして失敗しないように気を付けました。

それでも住んでみてから初めて気づいて、失敗したな~!と思う部分や後悔している部分もあります。

家は3回建てないと…というけど、あれは本当です。笑

後から変更できないもの、変更するには多額の費用や時間がかかるものについては特に新築設計時に注意する必要がありますよ

実際に家を建ててみて、「もし私が次もう一回建てるなら…」というつもりで、

後悔しない家づくりのために設計時に特に注意すべきポイントを自分なりにまとめてみました

我が家の実際の失敗例やよくある失敗例とともにご紹介します~✨

本記事の内容

注文住宅・新築設計で失敗・後悔しないために特に気を付けるべきポイントを我が家の失敗例やよくある失敗例とともにご紹介します。
私が注力すべき!!と思うのは、ズバリ次の7点!!
これらは建築後に変えたくなっても変えにくいものなので設計時にしっかり検討、確認しておく必要があると思います。

  • 間取り
  • 断熱性能
  • 窓の大きさ、配置
  • コンセント配置
  • 照明
  • 床材、壁紙、建具
  • 和室の有無

間取り

まず注力すべきはやはり間取りです!!

間取り設計は注文住宅の醍醐味ですよね~✨

一方で、失敗して後悔しても後からではどうにもできません…

ライフスタイルにもよるので間取りにこれが正解!というのはありませんが、後から後悔しないように特に次の三つのポイントをしっかり確認しましょう

間取り_動線

間取りでよくある失敗(動線編)

  • 水回りが遠い
  • 逆に近すぎて音が気になる
  • 洗濯動線が悪い(1階で洗濯して2階で干す等)
  • 廊下が長くて無駄

ライフスタイルによってどんな間取りが合うかは人それぞれなので、しっかり自分の場合をイメージしてLDKや水回りの配置を決めましょう。

我が家は子供に手がかかる短い期間よりその先のプライバシーを重視した為、トイレ(それに合わせて洗面お風呂も)はリビングから離れた位置にしました。

ただ、今は子供が小さいのでもう少し近くても良かったなと思うこともあります。

でも逆に子供が年頃になると、トイレがリビングに近いと嫌がられるかもしれません。

どっちが正解とかではなく、どの期間を重視したいか、を考えると良いと思います

個人的にはトイレと洗面台、脱衣所、浴室は近くにまとめると生活動線がスッキリしておススメです

間取り_部屋(特にLDK)の広さや形状

間取りでよくある失敗(広さ、形状編)

  • 完成してみたら想像していたより部屋が狭く、家具を置いたらとても窮屈だった
  • 動線や扉の開閉スペース確保のことを考えてないと置こうと思っていた家具が置けないことも
  • 広くしたけど広さ要らなかった(寝室や子供部屋はそういう声もよく聞きます)
  • 図面だと気づかなかったが、廊下がカクカクしていて不格好だし歩きにくい。(これは我が家の失敗事例)

間取りを考える上で自分・家族に必要な広さが確保できているかをしっかり検討しましょう👍

特にこれから家族が多くの時間を過ごすLDKの広さや形状はとても重要ですよ~

新築の設計中は実物がないため、なかなかサイズ感が想像しにいんですよ💦

間取り図見るだけだと、思ってたより狭かった、置きたい家具を置いたら窮屈でバランスが悪いなど失敗の要因になります。

なので、できれば空間を3Dで確認することができる3Dイメージパースで確認することをおすすめします

また、同じ広さでもLDKの配置や吹き抜けを作るなどの工夫で広く感じる間取りにすることもできます💛

これらも建築後に変更することはできないので、設計段階でしっかり検討しましょう!

吹き抜けにする場合、2階部分の壁を腰壁やアイアン手摺やアクリルパネル等抜け感のある手摺にするか、壁にするかもしっかり検討する必要があります。

我が家ではアクリルパネルの手摺にしましたが、開放感が大きいのですごく満足しています😊

間取り_収納

間取りでよくある失敗(収納編)

  • 家族(子供)が増えたら収納するスペースが足りなかった。
  • 逆にこんなに収納いらなかった(収納も坪単価かかりますからね)

間取りを考える上では、布団や掃除用具、季節物の飾り等、必要な収納場所が確保できているかリストアップして収納計画しましょう!

後からタンスや棚などを購入して収納スペースを増やすことはできますが、余計な費用がかかるので収納計画しっかりしておくと良いと思います😊

 

断熱性能

断熱性能でよくある失敗

  • 部屋はオシャレなのに冬は寒くて住み心地がよくない…
  • 夏暑い
  • 冷暖房の効きが悪い、光熱費が高い

せっかく一軒家を立てたら快適に過ごしたいですよね。

理想は夏は涼しく冬は暖かい家。

これを実現するには断熱性能がとても重要です

断熱性能は断熱材や窓の断熱性能もそうなんですが、メーカーによっても断熱性能に違いがある為、ハウスメーカー選びの時点で考慮しておく必要があります

ハウスメーカがすでに決まっている方は、断熱性能の高い窓を採用する、不要な窓を減らす、窓のサイズを小さくする等検討してみるとよいと思います。

建築後に断熱性能を上げることは難しいため、優先度を上げて考慮すべきポイントです。

現在ハウスメーカ検討中の方は以下のサイトを参考にしてみて下さい。

ハウスメーカ断熱性能ランキング

 

窓の大きさ、配置

窓でよくある失敗

  • 図面では気づかなかったが建ってみたら窓が思っていたより大きく、外からプライバシーが低い。
  • 窓の位置(高さ)が思っていたのと違って、お隣さんとこんにちはしてしまう。
  • かすみ窓にするのを忘れた。

失敗しがちなのが窓の大きさと配置です。

窓については我が家も失敗しました(´;ω;`)

窓って初めてのお家造りで想像するのがなかなか難しいんですが、後から変えるのは難しいので重要ポイントです

特に窓の高さ方向の配置や大きさは、図面を見ているだけではなかなか想像できないため失敗のポイントですよー

我が家も実際に建ってみるまで全く気づきませんでした💦

我が家では

・窓の大きさが思っていたより大きかった

・窓の配置が思っていた高さと違った

ことによって、お隣さんからプライベート丸出しの位置に窓がついてしまいました。
(今やシェードを閉めっぱなしで開かずの窓になってます。)

建ってみてからこんなはずじゃなかったのに、と思いましたがもうどうしようもありません…かなり後悔しています💦

 

コンセント配置

コンセントでよくある失敗

  • ダイニングテーブルの近くにコンセントがなく、ホットプレートが使えない
  • 外付けのコンセントがないor場所が悪く、庭で高圧洗浄機などが使えない
  • ワークスペースのコンセントが少なくて足りない

以外と失敗しがちなコンセントの配置。

条件によっては建築後に増やすことも可能ですが、後からやることで余計なコストがかかってしまいます。

コンセントのポイントは迷ったら付けておけ!です😊

我が家も先人からこのアドバイスをもらっていたこともあり多めに付けておきました!

なのでそこまでコンセントに関する後悔はないです。

特につけておいてよかったと思うお気に入りの場所は、"階段下収納内"です

コードレス掃除機の充電場所として大活躍で、収納内にあることで、目に見えない場所で充電できるのでとてもおすすめですよ✨

唯一もっとつけておけばよかったと後悔している場所は、"ワークスペース(書斎)"です

三口コンセントを一つつけていますが、ワークスペースではプリンタ、モニタ、PC、ポータブルライト、ケータイ充電器・・・

など実際使ってみるとコンセントを使いたいシチュエーションが多かったんです💦

今は電源タップを使って何とかなってますが、ワークスペースは多めにつけておくことに越したことはないと思います。

実際に住んでみて、付けておいて良かった場所を以下の記事でまとめてあるので参考にしてください!

 

照明

照明でよくある失敗

  • 照明が足りずに暗い
  • ダウンライトが眩しい
  • 照明の配置がダイニングテーブルの中心からずれた
  • 設置した場所が悪くエアコンや情報ボックスなどと干渉してしっかり照らしてくれない
  • 照明のスイッチの場所が不便

照明も建築後に変更するのは費用がかかるので大変です。

そして照明も結構イメージするのが素人には大変なんですよね💦

我が家はダウンライトがエアコンと干渉してしまって後悔してます。図面では全然気づかなかったです💦

 

床材・壁紙・建具

床材・壁紙・建具でよくある失敗

  • 床材と壁紙、建具の色や材質の組み合わせがバランスが悪く、ちぐはぐなインテリアになる
  • 費用ケチらず無垢材の床にすれば良かった

床材や建具、壁紙で部屋の雰囲気はガラッと変わります!

床材は特に同じような色でも無垢材か、シート貼り床かでも雰囲気も全然変わります。

特に床と建具は後から変えれないので、設計段階で自分の目指したいインテリアの雰囲気に合わせて選ぶ必要があります

"全体のバランスを考えて床・建具・壁紙を選ぶなんて難しい!"という方はプロのインテリアコーディネータに依頼するのも良いと思います

私は床材をケチって無垢にしなかったのをとっても後悔しています(´;ω;`)

今思えば思い切ればよかったな…高いけど、無垢床の高級感と温かみのある雰囲気はお値段以上な気がしてなりません!!(個人の感想です)

 

和室

和室でよくある失敗

  • 和室作ったけどいらなかった
  • 畳じゃなくてフローリングにすればよかった
  • 和室なくしてその分LDKを広くすれば良かった

一昔前は当たり前のようにあった和室も、よく考えずに採用すると「なくても良かった」という後悔になるかもしれません

我が家は和室が好きでキッズスペース、部屋干しスペース、来客部屋、押入れは貴重な収納として多目的に使っているので特に後悔してません^^

ただ、確かに和室がなければもっと広いLDKにできたなーと思ったりはします。

将来的に寝室にしたいから和室でなくフローリングの部屋、和室は欲しいけどLDKも広くしたいから畳スペースにしてLDKに取り込むなど、

利用目的をしっかり考えて決めると良いかなと思います😊

 

以上、参考になれば嬉しいです!

 

最後に、私chiroruのインテリアコーディネートサービス(Seven Interior)では北欧インテリアを中心とした長く楽しめるインテリアのご提案をしています。
興味のある方はぜひのぞいてみて下さいね😊

 

間取りを検討中の方は間取りプランの無料作成サービスがおすすめ

現在新築で間取りを検討中の方はタウンライフのオリジナル間取りプラン作成サービスがおすすめ!
無料で複数の間取りと住宅メーカを比較検討してみたいという方におすすめです。

スポンサーリンク

-家づくり