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無垢テーブルはウレタン塗装、オイル塗装どっちがいいの?メリット・デメリットとどちらも使った我が家の感想

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こんにちはー!インテリアコーディネーターのchiroruです😊

 

私は北欧モダンインテリアが大好きなんですが、北欧家具の定番と言えば無垢材でできた家具ですよね✨

安い物をバンバン買い替えるのではなく、良いものを長く、傷も思い出として家具とお付き合いする北欧文化…

 

その考え方、大好きです!!

 

 

さてダイニングテーブルを選ぶとき、特に小さい子供がいると悩むであろう2択…

 

ウレタン塗装か、無垢材オイル仕上げ(もしくはソープ仕上げ)か

 

今回はオイル仕上げ、ウレタン仕上げの特徴とメリットデメリットと、どちらも使ったことのある我が家の感想・おすすめの塗装をお伝えしていきたいと思います👍✨

本記事の内容

無垢テーブルの仕上げの定番、"ウレタン塗装仕上げと""オイル仕上げ"の特徴・メリット・デメリットをご紹介します。

 

ウレタン塗装、オイル仕上げの特徴・メリット・デメリットまとめ

ウレタン塗装仕上げ、オイル塗装仕上げの特徴・メリット・デメリットをまとめました!

質感メリットデメリット
ウレタン塗装仕上げツルツル
光沢あり
・メンテナンス不要
・水や油をはじくため汚れにくい
・反り、ひび割れが発生しにくい
・衝撃に強いわけではない
・摩擦で削れて質感が変わってくる
オイル仕上げ無垢材の質感そのまま・マットな木の質感を楽しめる
・多少の傷やシミはメンテナンスで治せる
・水じみ油じみができやすい
・定期的にオイルを塗るメンテナンスが必要

以降、各仕上げの詳細をご説明します。

【詳細】ウレタン塗装仕上げの特徴

ウレタン塗装はこんな方におすすめ

  • メンテナンスが面倒な方
  • シミや汚れがつくのが絶対に嫌な方

※ウレタン塗装も傷はつきます

 

ウレタン塗装仕上げとは、表面にウレタン樹脂を塗装したものになります。

表面はオイル塗装に比べるとつるつるしたような若干光沢のある質感

マットな質感の物もありますが、オイル塗装ほどではないです。

 

 

ウレタン塗装仕上げのメリット

ウレタン塗装のメリットはメンテナンスが不要なところです。

表面をウレタンでコーティングしてしまうので、水や油など汚れが木材に染み込みません

もし何かをこぼしても、水拭きするだけで綺麗になるので汚れにくさという観点では、小さなお子さんがいる場合でも安心です。

また、反りやひび割れが起こりにくいところもメリットのひとつ!

 

 

ウレタン塗装仕上げのデメリット

ウレタン塗装をしたからといって、ウレタンが衝撃に強いわけではありません。

供がフォークやスプーンをテーブルにガンガンすると、普通に傷や凹みができます

そして、一度できた傷は直すことができません💦

ウレタン塗装のキッズチェアテーブル

↑ウレタン塗装のキッズチェアのテーブル。無数の傷がついています

また、摩擦によってどんどんコーティングは薄くなるので質感は変わっていきます。

私の実家がウレタン塗装のテーブルを長年使っているのですが、初めはマットな質感でも、水拭きを繰り返すうちにつるつるピカピカの質感に変わっていったそうです。

これは長い間使っていたことで、水拭きなどの摩擦でどんどん塗装が剥がれた(磨かれた?)からでしょう…

 

【詳細】オイル仕上げの特徴

オイル仕上げはこんな方におすすめ

  • 木の質感を楽しみたい方
  • 多少の傷は思い出と考える方
  • 長く使い続けたい方

オイル仕上げの特徴は、木材にオイルを染み込ませる塗装です。

質感が変わらず木本来の美しさを楽しむことができます💛

 

オイル仕上げのメリット

オイル仕上げのメリットは、自然な木の質感を楽しめるところ

好みにもよるとは思いますが、ナチュラルな質感なオイル塗装はより木の温かみを感じることができますよね。

そして、私が思う最大のメリットはメンテナンスにより修復ができるところ!!

傷やシミができても(程度によりますが)メンテナンスで直せます✨

どうしても直せないような傷ができてしまったら、最終手段として削れば新品同様になりますよ~✨

傷や水・油じみができたら?

傷がついた場合
・小さな傷であれば、傷や凹み部に水を垂らして1時間ほど放置しておくと不思議なことに傷が治ります。
・大きな傷であれば、やすりで表面を削ることで修復可能です。

水・油じみがついた場合
・オイル塗装をし直すことでしみが目立たなくなります。
・それでも目立つものは傷同様表面を削ることで修復可能です。

 

オイル仕上げのデメリット

オイル仕上げのデメリットとして一番懸念されるのは、やはり水ジミ、油じみのできやすさではないでしょうか…

コップの水滴や飛び散った油、放置しているとすぐシミになります💦(写真参照)

無垢テーブルの油じみ

また、ずっと使っていると乾燥してくるので、定期的にオイルを塗るメンテナンスが必要となります。

メンテナンス自体は簡単ですが、めんどくさい!!時間がない!!という方にはあまりおススメできません

 

 

小さい子がいる場合結局どっちが良いの?おすすめはオイル塗装

結論から言うと、私は小さい子がいてもイル塗装の方をお勧めしたいです💛

我が家は今はオイル仕上げのダイニングテーブルを使ってましたが、

買い替える前はウレタン塗装のテーブルでした!

特に1、2歳の小さい子ってフォークやスプーンをテーブルにガンガンしたり、

何か倒したり、てんやわんやですよね?💦

我が家が昔使っていたウレタン塗装のテーブルは、赤ちゃんだった息子により、

傷や穴だらけになってしまいました💦オイル塗装もウレタン塗装も傷はつきます

ウレタン塗装は確かに汚れには強いですが、一度傷がついてしまったら直せません!

子供が小さいうちは傷つくし…とウレタン塗装を選んでも、

結局傷だらけになって将来的に買い替える羽目になるかもしれません。

でも、オイル塗装なら子供が落ち着いたころ削ればいいんです

そう考えたら気楽じゃないですか?笑

実際、今はオイル塗装のテーブルを使っていて、傷やシミは確かにできやすい!

なんですが!メンテナンスで綺麗に直るので心穏かでいられます。

凹んでしまった場所に、水で濡らしたティッシュをしばらく置いておくと、凹みもある程度直ります^^

そういう訳で、私は子供がいてもオイル塗装のテーブルの方が長く使うことができておススメです😊

とは言え、確かにシミはできやすいので、我が家がしている簡単な対策を次で紹介したいと思いますー!!

 

オイル仕上げテーブルを使う上で我が家がしている子供対策

まず、コップをダブルウォールグラスに変えました

ダブルウォールグラスとは?

ダブルウォールグラスとは、コップの壁が二重構造になっていて、壁と壁の間が真空になっていることで断熱性に優れたグラスのことです。
断熱性に優れているため、冷たい飲み物を入れても外側に水滴ができにくいです。
また熱い飲み物を入れても外側が熱くならないため、グラスを安全に持つことができます。

オイル塗装はコップの水滴がつくと、すぐ輪ジミができます💦

実際オイル塗装のテーブルになったばかりの頃、普通のコップしか持ってなかったのでたくさん輪ジミができました…(その後メンテナンスにより消えましたが)

コースターという手もありますが、毎日のことなのでいちいち出すのめんどくさいですよね。

来客の時にコースターの上に載せてくださいね!なんて言いたくないしね…笑

という訳で、ダブルウォールグラスだと、水滴がつかないので精神衛生上とっても良いです💛

KINTOのダブルウォールグラス

KINTOのダブルウォールグラスです💛


 

そしてもう一つはランチョンマットを使うこと。

子供って本当にこぼすんですよね💦息子は今5歳ですが、いまだにみそ汁におかずにいろいろ落としたりこぼします。笑

だったらこぼしても大丈夫なように、ランチョンマットを使おう!ということで、子供だけシリコン製のランチョンマットを使ってます!

これ、安いのにかわいくって、お気に入りです😊

子供も喜んでくれて、親は安心なので、お互いのためにもあって良かったと思っています!笑

シリコーン製ランチョンマット


 

まとめ

ポイント

ウレタン塗装、オイル塗装のメリットデメリットと使ってみての感想をお伝えしましたが、いかがでしたか?

傷やシミが懸念されるオイル塗装でも上手に付き合えば子供がいても大丈夫!というのが使ってみての私の感想です😊

たくさん傷できてますが、傷も思い出というか、そもそも目立たないので全く気になりません~!笑

しかもいざというときは削れば新品になるので(笑)、むしろオイル塗装の方が気持ちが楽です✨

とは言え!価値観は人それぞれですし、テーブルって安い買い物じゃないので、メリットデメリットどちらも知ったうえで合う方を選ぶと後悔がなくなると思います💛

少しでも参考になれば嬉しいです^^

最後に、私chiroruのインテリアコーディネートサービス(Seven Interior)では北欧インテリアを中心とした長く楽しめるインテリアのご提案をしています。
3Dパースを使って全体の色味やサイズのバランスを丁寧に確認しながらご提案をしているので興味のある方はぜひのぞいてみて下さいね😊

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